1)仮想マシーンを作成
AWSの無料アカウントを取得したあと、EC2仮想マシーンを作成し、sshでログインためのpublic keyを生成します。
SUSE Linuxのインスタンスを作成し、うまくログインできなかったため、Amazon Linuxのインスタンスを作成した。
2)sshでログイン
Amazon Linuxのdefault userは「ec2-user」で、作成したpublic keyでログインできた。
3)rootパスワードの設定
sudo passwdで設定できた。
4)password方式でsshログイン
key方式は面倒のため、passwordでもsshログインできるように、rootになってから
vi /etc/ssh/sshd_config
「PasswordAuthentication yes」にして、sshdを再起動
/etc/init.d/sshd restart
5)新しいユーザーを追加、パスワードを設定
useradd {username}
passwd {username}
6)新しいユーザーがsudoを使えるように設定
visudo
awsマニュアルではputtyを使用していて、自分はpublic keyを.pemから.pkkに変換するところがたぶんうまく行きませんでした。teratermですと.pemを秘密鍵に指定すればよかったり、色々かんたんにできました。
返信削除6)新しいユーザーがsudoを使えるように設定
返信削除メモ)visudoで編集。
## Same thing without a password
# %wheel ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL
のwheelをユーザー名に変更、この行のコメントアウトを取り消す。(#削除)